BRAND [取扱いブランド]

オリバー ピープルズ トムフォード エフェクター モスコット ジュリアス タート オプチカル クロムハーツ アラン ミクリ スタルク ビージェイクラシック アイヴァン レイバン オークリー ゼクー イーエスエス ジャポニスム ベセペセ ボストンクラブ オリバー ゴールドスミス アイヴォル イーファイブ アイヴァン エーディーエスアール ディータ アイシー!ベルリン ネイティブサンズ ペルソール アディダス ルディー プロジェクト イチゼロイチイチバイジュンコウガ トウキョウスナップ! コーチ マックスマーラ プラダ ティファニー バーバリー フォーナインズ フォーナインズ・フィールサン オズニス タレックス

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999.9 / フォーナインズ

999.9(フォーナインズ)の眼鏡フレームは、「眼鏡は道具である。」のコンセプトのもと作られています。
掛けやすい。壊れにくい。調整しやすい。
視力矯正器具に求められる機能を、独自のさまざまな機構や、素材の特性を活かした設計により、最良な掛け心地を実現しています。
機能性を追求することから必然的に生まれる、ここちよく、美しいフォルム。
それが、フォーナインズの眼鏡フレームです。


999.9 feelsun / フォーナインズ・フィールサン

「陽射しを、ここちよく。」をコンセプトにする、フォーナインズのサングラス、999.9 feelsun(フォーナインズ・フィールサン)。
陽射しを防ぐのではなく、ここちよく感じていただくために。
999.9 feelsunのサングラスは、紫外線や眩しさから目を保護する機能はもちろん、快適な掛け心地と最適なデザインバランスを追求。
度付きへの幅広い対応力も兼ね備えています。
さらに、999.9 feelsunはスポーツラインをご用意。
プロユースからデイリーユースまで幅広いスポーツシーンの陽射しを、ここちよく変えていきます。


1011 by Jun Koga [Less than human] / イチゼロイチイチバイジュンコウガ

独自の個性派デザインが人気を集め続けているメガネブランド「Less than human(レスザンヒューマン)」。


2023年末にブランド名が変わり、

エッジを効かせたモデルが多数の「1011 by Jun Koga( イチゼロイチイチバイジュンコウガ)」
古き良き眼鏡の良さを味わえる「大正ロマン」
のデザイン性の違いを細分化して棲み分けし、新たにブランドリニューアルされました!



a

adidas / アディダス

ヨーロッパ屈指のスポーツメーカーadidasのアディダスアイウェア。
スポーツに求められる視界・保護・フィット・耐久性など様々なチューニングが施されたヨーロッパ仕込みのアイウェア。


A.D.S.R. / エーディーエスアール

「A.D.S.R.(エー ディー エス アール)」は2010年にスタートした日本のアイウェアブランド。
ブランド名の「A.D.S.R.」は、電子楽器において、音をコントロールするパラメータ「Attack」「Decay」「Sustain」「Release」の頭文字からネーミング。
これは、マテリアルやフォルム、カラーリング等、デザインにおける様々な要素を繊細にコントロールしていくことで、1つのプロダクトを創り出していくというコンセプトが込められている。
音楽と同様、素材の持つ様々な性質を最大限に引き出し、デザインされるアイウェアは、クラシックアイウェアが持つ雰囲気を損なうことなく、様々な音楽カルチャーをデザインソースにモダナイズされた、先鋭的なコレクションを展開している。


AirFly / エアフライ

世界ではじめて、鼻骨への圧迫感を排除したスポーツサングラス。 より良いパフォーマンスを求める、すべてのアスリート、スポーツを愛する人へ。エアフライはノーズパッドではなく、横顔の頬骨にて挟み込みサイドパッドでかけます。鼻骨に圧迫感のない、開放感ある驚きの掛け心地を実現します。


alain mikli / アラン ミクリ

1978年創業。アランミクリ創業地・生産地ともにフランス。
1978年に「ミクリ デュフュージョン社」を設立し、世界的に有名なファッションデザイナーたちにコレクション発表時モデルが着用するショー用のアイウェアをデザイン。
フィリップ・スタルクやジル・サンダーなどとはコラボレーションブランドが誕生。
眼鏡をファッションに変えた革命ブランドであり、眼鏡界のトップブランド。


American Optical / アメリカン オプティカル

1833年以来アメリカ最古の眼鏡製造会社として、既成概念に捉わられず時代を表す眼鏡を作り続け、いくつものアイコニックなモデルを生み出してきた。
アイウェアの先駆的な開発者であると同時に、最もアイコニックなサングラスの始祖としても知られている。


b

BARTON PERREIRA / バートンペレイラ

オリバーピープルズのビル・バートン(CEO社長)とパティ・ぺレイラ(当時クリエイティブディレクター)が2007年に旗揚げしたビッグブランド。
以前よりオークリーの社長も経験していたビルが長年培ったスキルを生かしながらパティ・ペレイラの圧倒的なデザイン力を加えることで多くのセレブから高い評価を獲得した。
瞬く間に海外アーティストを中心に知れ渡ったブランドは現在ではブラッド・ピット、アンジェリーナ・ジョリー、ジェシカ・バイエル、シンディ・クロフォード、ジェレミー・ピーヴンなど多くのセレブリティが愛用している。


BCPC / ベセペセ

1998年、ボストンクラブのレディースラインとして誕生。生産地ともに日本。
“ベセペセ BCPC”は、メガネをファッションアイテムとカジュアルに捉える人たちへの提案として、福井県鯖江市のメガネメーカー”ボストンクラブ”でスタートしました。
ブランドネームのままに、私たちが面白いと感じたアイディアを形にしています。
 味気のない視力矯正の道具としてのデザインではなく、ファッションのスパイスになるように、また、あるだけで生活が「こころよい」「楽しく」なるように、着替える、楽しむことをコンセプトとしたフレームです。
日本人に似合うカラー(色目)の選出・創造を心がけ、シェイプは基本的に主張しすぎないものとし、睫毛が当たらないオリジナルパッドなどパーツ・構造に配慮し、メイドインジャパンの気持ちの良い掛け心地をご提供してます。


BJ CLASSIC COLLECTION / ビージェイクラシックコレクション

2005年創業。BJクラシックコレクション創業地・生産地ともに日本。
古き良き時代のクラシック・ヴィンテージスタイルのディティールを忠実に再現したコレクションを展開する「BJ Classic Collection」。
BJ Classic Collection は世界に誇る福井の眼鏡職人たちとともにかつて存在したタイムレスな眼鏡を最高の技術で再現していく。アンチトレンド。
あるいは、アウト・オブ・ファッション。数年周期で移ろいゆくトレンドに背を向けて100年後のヴィンテージになることを信じて真摯につくられている。


BOSTON CLUB / ボストンクラブ

1984年、日本のアイウェア。
創立時に製造していた社名を冠したブランド“ボストンクラブ”。
今では見かけなくなったセル巻きや、彫金模様のフレーム、伝統を着崩したプレッピーな跳上げに、メタルとプラのコンビ枠など、当時の若者の間で流行していた少しルーズでクラシカルなスタイルを、今のデザインの中に落とし込み、新しいブランド”BOSTON CLUB”として蘇らせました。
同社で保管されていた約30年前の金型や図面を利用した優れたデザインの復刻を軸に、メイドインジャパンの新たなジャパニーズトラディショナルを提唱します。


BUNNY WALK / バニーウォーク

・HEV・ブルーライト(380~500nm)を76%以上ブロック/99.9%以上 UVカット/JIS規格 夜間運転適合
・夜間や濃霧、吹雪などの悪天候に。暗がりで目を保護し、視界の明るさを保ちながらコントラストを強調して視認性を向上します。また、対向車のヘッドライトや集魚灯やLEDなど、強い光源からの眩しさやHEV・ブルーライトを軽減します。


Burberry / バーバリー

1856年、イギリスハンプシャー州にてトーマス・バーバリーが創立。
元々、トレンチコートの裏地として使用された「バーバリークラシックチェック」や「ヘイマーケットチェック」として呼ばれていたキャメル地に黒、白、赤の柄は有名で、現在では「バーバリーチェック」として商標登録されるほど人気。
時代に左右されず、幅広い年齢層に人気のブランド。


c

Choco See / ちょこシー

女性の声にお応えした“鼻に跡がつかないお手元メガネ”
2016年春に発売したチョコサンが好評で「サングラスだけではなく、ぜひメガネとしても使いたい」という声をとても多くいただきました。そこで、「軽くて楽に掛けられる」「外した時に鼻の跡を気にしなくてよい」お手元用のメガネフレーム“ちょこシー”を開発しました。
この“ちょこシー”は鼻パッドがなく、側頭部の頬骨の上に前モダンを乗せて、鼻の上に浮くように掛けるお手元用のメガネフレームです。前モダンが頬骨の上に乗るように掛けてください。


Choco Sun / ちょこサン

女性のための新しいサングラス、“鼻に跡がつかないサングラス”
サングラスは、「重くて鼻が痛くなる」、「外した時に鼻パッドの跡や化粧はげが気になる」など不満に感じられることが多いアイテムではないでしょうか。そこで、このような不満を解消した、「軽くて楽に掛けられる」、「外した時に鼻の跡を気にしなくてよい」サングラスを開発しました。
この“ちょこサン”は鼻パッドがなく、側頭部の頬骨の上に前モダンを乗せて、鼻の上に浮くように掛けるサングラスです。前モダンが頬骨の上に乗るように掛けてください。


CHROME HEARTS / クロムハーツ

世界中の著名人やセレブリティを虜にするCHROME HEARTS(クロムハーツ)はシルバー界の帝王として君臨するLA発のシルバーアクセサリーとしても有名なブランドです。
デザイナー自身が身に付けたいファッションを追い求め、一切の妥協を許さず「最高のモノづくり」にこだわりシルバーやレザーなど最高の素材と世界最高レベルの技術で造り上げています。
ロックシンガー、アーティスト、映画スター、スポーツ選手とあらゆるジャンルで活躍する著名人に幅広く人気があるのは一流品としての証とも言えます。
アイウェアにも徹底した「モノづくり」へのこだわりが息づいており、細部に魅せるシルバーの装飾は、まさに芸術品です。
クロムハーツの銀細工師によって一本一本丹念に仕上げられたシルバー装飾と、イタリア製の本皮やマホガニーなどのウッドといった希少価値が高く大量生産の難しい世界最高峰の素材を卓越した技術で融合させ、一つの芸術品として昇華させています。

※「クロムハーツ・アイウェア」の正規取扱店は取り決めにより、クロムハーツが提供する公式な画像以外を掲載する事が出来ない為、クロムハーツ・アイウェアについてのご質問などはお気軽にお電話やメールにてお問い合わせください。


COACH / コーチ

1941年、ニューヨーク・マンハッタンにて創業。
頭文字であるCのモノグラム柄が有名で、高級革製品で人気が高いアメリカブランド。
ブランド名の「COACH」は、「乗り物」を意味し、当時、馬車で有名であったハンガリーのコーチ 「Kocs」 という都市名が由来である。
革の風合い、 キャンバス地の色合いなど、モダンでお洒落な雰囲気の商品が多い。


d

DIESEL / ディーゼル

1978年、イタリアでレンツォ・ロッソとAGジーンズ社のアドリアーノ・ゴールドシュミットによって複数のブランドが集まるグループ中の一つとして立ち上げられたファッションブランド、ディーゼル。
会社設立以来、ディーゼルはデニムとカジュアルファッションの分野をリードし続要るブランドです。


DITA / ディータ

1995年創業。ディータ創業地はアメリカ。生産地は日本。
ディータはアメリカのラグジュアリーアイウェアブランド。
ブランドコンセプトは「BREAK THE MOLDS(型にはまるな)」。
創業者であるジョン・ジュニパーとジェフ・ソロリオは、50年代から80年代のヴィンテージフレームにインスパイアされた、スタイリッシュなアイウェアを作ることを思いつく。
現代の新しい素材とシルエットを上手く重ね合わせて、他のアイウェアブランドとは違う、オリジナリティを持たせた。
なお、アイウェアフレームは、厳選された最高級の素材のみを使い、日本で丁寧に製作されている。


e

EFFECTOR / エフェクター

2005年創業。エフェクター創業地は東京。生産地は日本。
“Rock On The Eyewear”をテーマに、クラシックなフォルムに骨太なエッセンスを取り入れたデザイン。
ギターのエフェクターをネーミング・モチーフにしたベーシックなモデルから、ビート・ジェネレーションや偉大なるアイウェア・アイコンたちをテーマにしたモデル。
近年はファッション・ブランドとのコラボレーションを数多く展開している。
現在では日本の黒セル・アイウェアの中心的役割を果たす、ベーシックブランド。


EnaLloid / エナロイド

2008年創業。エナロイドの創業地・生産地ともに日本。
エナロイド(ENALLOID)は、1947年の創業以来、岐阜県の中津川においてプラスチックフレームを一貫生産で展開する恵那眼鏡。
熟練の職人たちが生み出すハイクオリティなクラフトワークと、現代の最前線にいる世界中のデザイナーによるアートの視点が融合したユニークなファクトリーブランドです。


ESS / イーエスエス

1998年創業。イーエスエス創業地・生産地ともにアメリカ。
オークリー社のミニタリー部門、最上級の耐衝撃テストをクリアするブランド。
(米)ESS(Eye Safety Systems,Inc.)は、アメリカ、アイダホ州サンバレーを拠点に、軍や法執行官が使用する安全性に優れたサングラスやゴーグルなどのアイウェアを生産するブランドです。
戦場など生命の危険にさらされる過酷な状況下でも、安心して使用できる品質を維持するため、すべてのESSアイウェアは米国で製造されており、妥協しない完璧な品質管理によって最良の製品を提供しています。


EYEVAN / アイヴァン

2017年創業。アイヴァン創業地・生産地ともに日本。
EYEVANは1972年に「着る眼鏡」をコンセプトとして生まれた、日本初のファッションアイウェアブランドです。
世界中から収集したアンティークアイウェアをデザインソースに、当時のEYEVANデザインチームが美意識と感性を加え、熟練の職人によるハンドメイドで仕上げられた美しいアイウェアは世界中に多くの愛好者を生み出しました。
当時のEYEVANの商品は今も色褪せる事が無く、そのプロダクトや手書きの図面からは生産者や職人の高い技術力、当時のデザインチームの想像力と強い熱意を感じ取る事が出来ます。
視力矯正道具としてそれまでのネガティブなイメージを払拭する美しいデザインと、ジャパンメイドの確かなクオリティは、ファッションアイテムとしてアイウェアを楽しむという新しい潮流を作り出しました。
その後、EYEVANブランドは一時休止しましたが、様々なアイウェア・ファッションブランドのデザインと生産を請け負うことでアイウェア業界に大きな影響を与え続けました。
2017年9月、「Capsule collection」と題し、EYEVANが80年代に生んだ代表的なモデルを復刻・発表しました。


Eyevol / アイヴォル

2013年創業。アイヴォル創業・生産地ともに日本。
「Eyevol」は、「着る眼鏡」をコンセプトに掲げる「EYEVAN」が生んだファッション、スポーツ、アウトドアなど様々なライフスタイルシーンをボーダレスに楽しむ人たちの為のアイウエアブランドです。
「EYEVAN」らしいクラシックで普遍的なデザインをベースに、フレーム素材に耐久性・軽さ・バネ性に優れた「TR-90」、テンプル内側とノーズパッドにはゴムのような素材特性を持ち、耐油性・耐候性に優れた樹脂素材「TPE」を採用し、紫外線を99%以上カットし歪みが少なく長時間の装用でも快適に過ごせる「CR-39」製レンズを搭載しています。
わずか「23g」。フレーム素材「TR-90」と「TPE」の素材特性を最大限に生かし、計算された重量バランスによりボリューム感のあるデザインながら従来のプラスチックフレームに比べ驚くほど心地よい装用感を実現しました。
デザインから製造まで全ての工程を「Made in Japan」にこだわり、最新のマシーンメイドと職人の手作業により「Eyevol」は作られています。


E5 eyevan / イーファイブ アイヴァン

2021年 EYEVANからの新ブランド。生産は日本。
1972年「着る眼鏡」というコンセプトのもと、日本初のファッションアイウエアブランドとして誕生した「EYEVAN」。「EYEVAN 7285」「10 eyevan」「Eyevol」に続く5つ目の新しいレーベルが「E5 eyevan-イーファイブ アイヴァン」。
「Form follows role and purpose – 形態は役割、目的に従う」という生物学の思想から影響を受け、本質的な機能性を追求する新しいアイウエアブランド「E5 eyevan – イーファイブ アイヴァン」
「E5 eyevan」ではアイウエアの原点に立ち還り機能的な工業製品を作るため、「実用的であること」「機能が必然であること」「安心して扱えること」「フレシキブルであること」「長く使えること」という5つの要素を掲げた。
生活に不可欠なアイテムとして本当に必要な機能を求めた結果、シンプルで美しいデザインが誕生。着用時にもストレスなく安心して取り扱える工業製品のようなモノつくりを目指し、快適で豊かなライフスタイルを提案していく。


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Frency & Mercury [Eque.M] / フレンシー & マーキュリー

2005年創業。フレンシー&マーキュリー創業地はアメリカ。生産地は日本。
アイウェアデザイナーであるイークエ・ムーシアが設立。
ムーシア氏は日本で生まれ、10代で単身渡米。その後、数々の国での生活を経験します。
特にアメリカ・カリフォルニアのサブカルチャーに大きく影響を受けたムーシア氏は、現地での必需品であるサングラスに魅了され、独学でアイウェア製作を開始します。
帰国後、2005年「ありのままの自分を優美に魅せる」をブランドコンセプトに掲げ、フレンシー&マーキュリー(Frency and Mercury)を設立。
透明感溢れる鮮やかな色彩や、日本人の骨格を考慮したフィッティング、また機能面でも高度な技術を兼ね備えるフレームを作り続けている。
デザイン性が高く、多くの人にフィットし、ユーザーの表情にまでしっかり立体感をもたらすという絶妙な設計のアイウェアは、デビュー当時から多くの人々に注目され、ファッション関係者、女優、タレント、ミュージシャンなどの愛用者も多く存在します。
日本だけでなく欧米や韓国、台湾などアジア諸国のセレクトショップでも展開、ワールドワイドに活躍を見せています。


g

GUESS / ゲス

GUESS(ゲス)は、1981年にアメリカのカリフォルニア州ロサンゼルスで創業したブランド。ブランドコンセプトは「YOUNG、SEXY、ADVENTUROUS」。一世を風靡したデニムのコレクションが有名です。


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ic! berlin / アイシー!ベルリン

1997年創業。アイシーベルリン創業地・生産地ともにドイツ。
ドイツの工業デザイナー3人により、それまでにはなかった医療工業用の0.5mmのステンレス、シートメタルを利用したメガネを生み出しました。
高品質なステンレスの丈夫さと柔軟さ、約10gというフレームの軽さ、独創的な蝶番で一躍注目を浴び、翌年の1998年のSILMO(フランスの世界最大級のメガネ展示会)でデザイン賞を受賞。
独自の蝶番によって、まるで知恵の輪のように工具を一切使わずに全てのパーツを手で分解・組み立てることができるic! berlinのメガネは、耐久性にも優れ、一度かけたら病みつきになる掛け心地で世界中のアイウェアファンを虜にし続けています。


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JAPONISM / ジャポニスム

1984年創業。ジャポニスム創業地・生産地ともに日本。「 日本的モダン 」
1984年、BOSTON CLUB創立時からメガネフレームのデザイン企画会社として、アパレルメーカーや眼鏡商社のOEMを数多く手掛け、その経験を礎に、鯖江にある世界水準の生産技術を取り入れた日本産メガネとして、1996年ハウスブランド“ジャポニスム JAPONISM”を発表。
シンプルでありながら、存在感のあるフレームに、デザインだけでは終わらない機能性と実用性を加え、さらに遊び心をもエッセンスに取り入れた「機能が自然な形状に内包されたフレーム」が“ジャポニスム JAPONISM”です。


JULIUS TART OPTICAL / ジュリアス タート オプティカル

2016年創業。ジュリアス タート オプティカル創業地・生産地は日本。
1948年創業したタート・オプティカル・エンタープライズ社の創立者ジュリアス・タート氏の意思を継ぐブランドとしてジュリアス・タート氏の甥のリチャード・タート氏と共に新規に創設したブランドです。
数多くの著名人も愛用しヴィンテージメガネにおいても最も知名度や人気の高いモデルを中心に、リアルなフォルムを忠実に再現するコレクションとして発表されています。
ジュリアス氏の残した膨大な資料を元に現代の優れた技術と実績のある素材を使用し、新たに生み出されるフレーム達は今までに無い存在感を感じる事でしょう。
ジュリアス氏の世界観を残しつつ、古き良き時代の復刻と進化をJULIUS TART OPTICAL では実現していきます。


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LAFONT / ラフォン

1923年創業。ラフォン創業地・生産地ともにフランス。
ラフォンの歴史は、創業者ルイ・ラフォンがパリのマドレーヌ界隈に眼鏡店ラフォンブティックをオープンさせた1923年まで遡ります。
後に3代目となる若きフィリップ・ラフォンとその妻ロランスが、2代目のジャン・ラフォン時代に初めてオリジナルコレクションを発表。
パリの“アール・ドゥ・ヴィーヴル”(フランス人の哲学や美学に基づく心地よい生活スタイル)に根差した独自のテイストが誕生しました。
テキスタイルデザイナーだったロランスの豊かな才能から放たれるパリ・テイストの洗練されたデザインや配色のセンスは、世界中から瞬く間に高い評価を集めました。
2012年、ロランスが他界し、彼女の傍でアシスタントを務めていた息子のトーマが4代目に就任。
チーフ・デザイナーとしてDNAを受け継ぎ、変わらぬ世界観のコレクションを発表しています。


Line Art / ラインアート

福井県鯖江市で生産されている ラインアート シャルマン。その人気は凄まじく年齢層も幅広い芸能人が愛用していることや、「マツコの知らない世界」や「カンブリア宮殿」などの有名番組でも特集を組まれているほど。その理由は、デザインはもちろん掛けている人の顔を包み込んでくれる弾力をもった「エクレセンスチタン」という素材が使われており、最高の掛け心地を実現している日本トップクラスのメガネだからです。


m

Max Mara / マックスマーラ

過度な装飾を省いたベーシックで飽きのこないデザインの中に、メタルプレートやスクエアカットのスワロフスキーのモチーフをあしらい、さりげないエレガントな女性を表現する。仕事もプライベートも精力的に生き生きと行動し、女らしさも忘れない、クラシックなフォルムとコーディネーションをベースにしたアイウェアブランド。


Monkey Flip / モンキーフリップ

Monkey Flip は、名古屋出身のデザイナー岸★正龍氏が1996年に設立したアイウェアブランド。「リアル・ストリート」をコンセプトに、ロックやタトゥーなどのアンダーグラウンドなカルチャーをデザインに落とし込んだ「Decorative Smart – 遊び心のあるイカシタ眼鏡」を展開している。また、アグレッシブなデザインにもかかわらず、日本人が心地よく欠けられるサイズ感になっているのも魅力だ。


MOSCOT / モスコット

1915年創業。モスコット創業地アメリカ。生産地CHINA。
ニューヨークのローワーマンハッタンでモスコット家が100年以上、4世代にわたっても続けてきた老舗アイウェアブランド「MOSCOT(モスコット)」。
その歴史の中で、作家や芸術家、ビートジェネレーションから愛されてきたデザイン・アーカイブを、当時のディテイルそのままに残しながらアップデート。
伝統的なクラシックフレームの魅力を現代に伝えています。
ニューヨークの古き良き時代から伝わる真のオリジナルといえる最新のフレーム。
近年では、ミラノで開催された世界最大級のメンズプレタポルテ”PITTI UOMO(ピッティ ウオモ)”のトム・ブラウンのショーでも大きく取り上げられるなど、感度の高いファッションピープルやミュージシャンなどのクリエイター達を惹きつけています。


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NATIVE SONS / ネイティブサンズ

1948年に創業。ネイティブサンズ創業地・生産地ともに日本。
一度は消滅した<タートオプティカル>を起源にした同ブランドは、オガラ氏が<タートオプティカル>の創業者の甥、リチャード・タート氏に呼びかけたことから実現。
当時のデザインを忠実に再現しながらも、日本で製造を行っている。
ネイティブサンズは元DITAのクリエイティブ デザイナーとしてキャリアを積んだTommy Ogara氏がディレクションを務めるアイウェア・アクセサリーブランド。
ブランド名の由来は幾年にも続き、今を生きる人々を導き続けている「流れ」を創り、クリエイティブな生き方(ライフスタイル)を貫いた先人達へのリスペクトから来ているとの事。
最高品質の材料だけを厳選し、シンプルかつディテールに拘ったジャパンメイドの手作業のアイウェアです。


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OAKLEY / オークリー

1975年創業。オークリー創業地・生産地ともにアメリカ。
モトクロス用品のメーカーとして呱々の声を上げたオークリー。
専用のハンドグリップで成功を収めると、程なくゴーグルサングラスで頭角を現すように。
80年代の急速な発展を支えたのがゴーグル。
フェイスラインにフィットする深いカーブは、目を保護するギア(プロテクター)としての機能を追求する中でたどり着いた究極のカタチ。
最先端技術の開発でリードしてきたオークリー、現時点で600近い商標や特許を持っている。


OLIVER GOLDSMITH / オリバーゴールドスミス

1926年創業の【OLIVER GOLDSMITH(オリバーゴールドスミス)】は英国を代表する老舗ブランドです。 50年代、そのラディカルなデザインと色使いで一大ムーブメントを巻き起こし、ヨーロッパにおけるアイウェアの代名詞とまで言われるようになります。90年代のブランド休止期間を経て、2005年、センセーショナルに復活。そのコレクションは、過去に多くの著名人をも魅了した50年代から70年代のモデルを中心に復刻するアーカイヴコレクションとして発表されています。
当時の顧客名簿には多くの著名人が名を連ねています。俳優ではAudrey Hepburn(オードリー ヘプバーン)やMichael Caine(マイケル ケイン)、Peter Sellers(ピーター セラーズ)、音楽アーティストでは、The Beatles(ザ・ビートルズ)のJohn Lennon(ジョン レノン)やThe Rolling Stones(ザ・ローリング・ストーンズ)のBrian Jones(ブラインアン ジョーンズ)、モナコ王妃のGrace Kelly(グレース ケリー)やダイアナ元皇太子妃なども多くのモデルを愛用していました。


OLIVER PEOPLES / オリバー ピープルズ

1987年創業。オリバーピープルズ創業地はアメリカ。生産地は日本。
オプティカルブティックとしてロサンゼルスに創業するも、1920年代に活躍した眼鏡商オリバーピープルズ エスクワイアのコレクションにインスパイアされ、オリジナルを手 掛けるように。
オリバーピープルズは名だたるハリウッドスターが顧客リストに名を連ねる、まさにアメリカを代表するアイウェアブランドです。
デザイナーのラリー・レイト氏は2001年に最高のアメリカデザイナー9人の一人に。


OWDEN / オウデン

2015年創業。オウデン創業地・生産地ともに日本。
OWDEN(オウデン)は、主にアメリカ、ヨーロッパ市場ファッション、ラグジュアリー、スポーツなどの数々のブランドにアイウェアのデザイン提供をしてきた代表兼デザイナーの木村優介氏が2015年に立ち上げたアイウェアブランド。
2016 年に発表されたファーストコレクションは、上品且つエッジの効いたオリジナリティ溢れるデザインです。
そのデザインは、世界でもトップクラスの品質を誇る福井県鯖江市にて生産されました。
エッジと輝きにこだわり磨きに磨きを重ねたアセテート、軽量且つ比強度・耐食性に優れアレルギーテストにも合格済み高純度ピュアチタン、それぞれ純国産素材をフレームに採用されています。
また、それらに施された彫金や配色、細部のパーツにもこだわり高いデザイン性だけでなく、快適な掛け心地を併せ持つ機能的なアイウェアです。


OZNIS / オズニス

日本製の質の高い偏光レンズでトップの人気を誇るTALEXメーカーのブランド。
OZNISはフレーム設計にこだわり、TALEXレンズ性能保持のベストを追求しました。
「すべてはあなたの目への優しさのために」をブランドコンセプトに掲げる偏光サングラス専門ブランド「oznis-オズニス-」。
ファッションアイテムとしてだけではなく、生活に必要不可欠なサングラス。それがOZNISです。
本当の見え方を、本当のサングラスを求める方のために、本当のサングラスを作りました。


p

Persol / ペルソール

1917年創業。ペルソール創業地・生産地ともにイタリア。
ブランド名はイタリア語で「太陽のため」「太陽光を防ぐ」という語源より名付けられました。
操縦士やレーサーのための眼鏡を製作したことから始まったPersol。
世界初の曲がるテンプルのメフレクト(Meflecto)やブランドアイコンとなっているシルバーアローの装飾。
テンプルMeflectoは1930年代には完成しています。特に1960年代以降の発展は目覚ましく、それまでは運転手や操縦師スポーツ選手といった過酷な環境から目を守り最大のパフォーマンスを発揮する為のアイウェアとして絶大な支持を得てきましたが、この頃に各界の著名人へ一気に認知される存在になり、映画の小道具としてだけではなく、プライベートでも頻繁に使用されるファションアイテムとして世界に広まりました。


POLICE / ポリス

サングラス・時計(腕時計)・ネックレス・バッグ・財布・アクセサリーと幅広いファッションアイテムをコレクションしたイタリアのブランドとして注目されています。今、日本ではEXILE(エグザイル)の(ATSUSHIアツシ)などPOLICE(ポリス)の愛好者です。


PRADA / プラダ

1913年創業。創業地はイタリア、ミラノ。
高級アーケード、ガレリア・ヴィットリオ・エマヌエーレ2世にて、洗練された技術と上質の素材によって作られた高級な旅行用品や小物を販売する専門店としてミウッチャ・プラダの祖父であるマリオ・プラダが創業。
貴族やヨーロッパの上流階級の中でも、とりわけ上品でエレガントな人々が愛用する行きつけの店となり、1919年にはイタリア王室御用達に指名されて以来、プラダのロゴにはサヴォイ家の紋章と結び目のあるロープが組み入れられるようになりました。
あらゆる分野で革新性を発揮し、イタリアのみならず世界のモード界を牽引するブランドとして常に注目を集め、ウエア、バッグ、レザーグッズ、シューズ、ジュエリー、アイウエア、フレグランスなど、幅広く商品を展開しています。


r

Ray-Ban / レイバン

1937年創業。レイバン創業地はアメリカ。生産地はイタリア。
アメリカ空軍の養成によりパイロット用のサングラスを作ったのがきっかけで誕生したレイバンは、アビエーターやウェイファーラーといった代表的なモデルで現在のサングラスの原型を生み出した世界的に有名なブランドで、ハリウッドを代表するセレブにも愛好者の多い。
「光学的に眼を守らなければ、サングラスとは呼べない」が設立時の基本コンセプトで、「紫外線100%カット」をはじめとする機能性重視のモデルが多いですが、1999年の売却以降は斬新なデザインを売りにしたモデルも多くラインナップされており、ファッション性でも先端をいくブランドです。
1986年には、アメリカン・ファッション・デザイナー協議会からThe World’s Finest Sunglasses(世界最高級のサングラス)の称号を得ているサングラスの代名詞です。


Rec Specs / レックスペックス

スポーツ用メガネです。サッカーやバスケットボールなどの激しいスポーツを安全に楽しむメガネ。激しい動きにもズレない工夫や衝撃を和らげる素材の使用。広い視界や顔にフィットする形など安全にスポーツを楽しむ為の機能を備えています。ウィンタースポーツにも最適です。
またスポーツ時の保護用メガネとしてもおすすめ。丈夫でカバー力の高いレックスペックスならば安心です。


RUDY PROJECT / ルディー プロジェクト

1985年イタリアで創設されたルディプロジェクトはヨーロッパで絶大な人気を誇るスポーツサングラスブランドです。特に自転車競技やトライアスロン、マラソン、ゴルフ、野球などスポーツ愛好家に1・2を争うシェアを誇っています。ルディーの特徴は、人間工学に基づいたイタリアンデザイン、機能に直結するテクノロジーや革新的スタイルであり、スマートで洗練されたフォルムは日本にはない独自のスタイルです。


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STARCK / スタルク

1996年創業。スタルクアイズ創業地・生産地ともにフランス。
バイオビジョン:技術、創造性、人間性。
視覚は人間の感覚のなかでも、最も重要なものであるという考えのもとに、フィリップ・スタルクとアラン・ミクリは未来のメガネを開発したのです。
彼らの創造性と熟練した技術の組み合わせから、メガネの新しいコンセプト、「バイオビジョン」が誕生しました。
バイオビジョンは、人間工学に刺激を受けて生まれました。
人間の快適性を追及するアイウェアです。
スタルク アイズは、2019年春のコレクションからロゴを一新し、 STARCK Biotech Paris (スタルク バイオテック パリ)へとブランド名が移行しています。


 SAPIR WHORF / サピア ウォーフ

2024年創設。所在:日本。
確かな多様性を探求することに焦点を当てる。
様々な文化、アート、音楽などの要素を受け入れ、賞賛し、統合することを目指す。
不易流行をキーワードにタイムレスなデザインのアイウェアブランド。


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TALEX / タレックス

1938年創業。タレックスレンズ創業地・生産地ともに日本。
びっくりするほど、目に優しい!
・・・それが偏光レンズ「ザ・レンズTALEX」です。
普段、私達が裸眼で見る風景の中にはストレスの原因ともいえる雑光が多く含まれています。道路やビルの照り返しは目に緊張感を与え、リラックスした状態を保つことは不可能に。
タレックスレンズはそんな雑光を薄いヒィルターでシャットアウトし、目に優しい光だけを通してくれます。フィッシングやゴルフでももちろんドライブやお散歩時などにもオススメのレンズです。あなたの目にほんとうの優しさをお届けするために、世界で唯一、60%以上をハンドメイドし、自社でフィルター染色から最終仕上げまで一貫して生産しています。
体験用レンズも各種取り揃えております。是非体験されてみて下さい。(高崎店・伊勢崎店ともにTALEXLENSお取り扱いしております)


Tiffany & Co / ティファニー

ティファニーは1838年、チャールズ ルイス ティファニーとジョン B ヤングの2人がニューヨークで創業した高級宝飾品、銀製品のブランドです。
ティファニーのメガネ、サングラスは、ハート、キー(鍵)、ニューヨーク五番街にある本店ファサードの時計など伝説的なモチーフが散りばめられています。
フレームの裏側に使用されたブランドカラーのティファニーブルーも魅力的です。


TOKYO SNAP ! / トーキョースナップ!

トウキョウスナップは「less than human」を展開している日本のメーカーSignが新たに打ち出したアイウェアブランド。
流行の発信地である東京の「渋谷」、「原宿」、「青山」、「銀座」をモチーフにデザインされ、その街の人の意見を基にカラーリング・テキスタイルをセレクトしたメガネを提案。
リーズナブルな価格でそれぞれの街の「今」に沿ったコレクションを展開しています。


TOM FORD / トムフォード

2005年創業。トムフォード創業地は非公開。生産地はイタリア。
グッチのクリエイティブディレクターとして、優れた感覚と独自の手腕でファッション界に多大な影響を及ぼし、その功績が歴史的な名声を集めたトム フォード。
グッチ退任後、トム フォード社を設立、アイウェアラインをスタート。
その後もコスメティックブランドとのコラボレート、映画製作など幅広い分野で活躍・成功。
クラシカルでオートクチュールのような手法で展開されるコレクションは脚光を浴び続けています。
2011年にはレディースコレクションも本格的にスタート。
モード界を牽引するトム フォードのテイストは、リッチな素材、スタイル感溢れる質感、大胆なデザイン要素などのコンビネーションで構成されています。


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Zeque by Zeal Optics / ゼクー

1996年創業。ジールオプティクスは創業地・生産地ともに日本。
ZEAL OPTICS(ジールオプティクス)は、サーフィン・スノーボード・MTBなど様々な
アスリートからの要望を受け、その信頼に応えることで始まる。
特に光学性能・軽量性・フィット感などに高い水準が求められたフィッシング。
その要求を叶える製品がどこにも存在しなかったため、日本国内で偏光サングラスの開発をスタート。
現在では多くのプロフェッショナルに支持され、最新技術と共にその声を製品にフィードバック。
高品質な偏光レンズの性能を活かし、日本人の骨格に合わせた自然なフィッティングを実現。
身に着けるアイウェアとして、 目的を果たすギアとして完成された製品を追究する。

そして、ブランドエクイティの更なる強化と海外市場での成長を図り、
ZEAL OPTICS(ジールオプティクス)からZeque(ゼクー)へ。
日本から世界へ発信するグローバルプレミアムブランドとして終わりなき進化を目指す。


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