HOYA [ホヤ]

HOYAレンズについて

HOYAは日本におけるメガネレンズのリーディングカンパニーとして、1962年にメガネレンズの製造を開始してから、目と光にかかわる研究を続けています。世界中の人々の視力矯正だけでなく、Quality of Visionを向上するために、優れた製品とサービスを提供しています。お客様のご要望とライフスタイルを徹底的にヒアリングした上で、設計を最適化したレンズをアドバイスさせていただきます。

1941年、東京・保谷町(現在の西東京市)で東洋光学硝子製造所を創業。 光学ガラス製造に着手。2014年セイコーオプティカルプロダクツ(株)を連結子会社に。2016年グループ本社が新宿区西新宿に移転。

HOYAの得意とする両面複合累進設計レンズは、外面か内面か、どちらか一方に度数変化の要素を配置する片面累進設計と異なり、両面を有効に活用することで、さらに使いやすく、快適な視界を提供します。

タイトルとURLをコピーしました